ミニマリストは夏服と冬服を充実させるべし

ミニマリストが服を選ぶときは、夏と冬を基準で選ぶのがオススメ❗️
春と秋は気候的に快適なので何着てもいいですが、夏と冬はそうはいきません。
春秋でも着られる中途半端な服でなく、
夏用のメチャ涼しい服や冬用のメチャ暖かい服など、過酷な季節に特化した服を選ぶといいです☘️#ミニマリスト

— ミニマリストひろと (@hiroto_roma) May 1, 2023

こんにちは、服にはこだわりのあるミニマリストひろとです。

ミニマリストでしたら服の枚数も減らすことを考えてる方は多いと思います。

そんなワードローブを考えているミニマリストの方向けに、今回は

という内容でお話したいと思います。

どんな服を揃えればいいかわからないミニマリストの方向けの話になってます。

日本は夏と冬が長すぎる

日本の季節なんですが、夏と冬が長すぎないですかね。

僕の中の夏は体感で6月中旬〜10月中旬で、冬は12月〜3月下旬って感じです。

もちろん個人差や地域差もあるとは思います。

そしてこの計算だと夏と冬合わせて約7ヶ月あります。

1年の中で半分以上がメチャ暑い時期とメチャ寒い時期が占めてるってのは、かなり長いですよね……。

夏と冬が過酷すぎる←命に関わるレベルです

そしてその夏と冬はそれぞれ半端じゃなく過酷な気候になります。

夏は連日30℃越えが続く。

冬は大体0℃前後。北国だと氷点下数十℃で大雪だって積もります。

毎年夏になると熱中症で倒れたり、冬だと凍〇される方のニュースを聞くこともあります。

このように、夏と冬は命に関わるレベルで過酷な季節です。

ちなみに僕は夏の暑さが本当に辛くて、夏になる度に「夏終わるまで意識失いたいなあ〜」とか考えてます。

ミニマリストは過酷な夏と冬向けの服を揃えるべし

そんな地獄のような季節を耐えるためには、夏と冬に向いた服装を選ぶことが超大切です。

例えば夏に着る半袖のTシャツやハーフパンツやサンダル。

冬に着るニットやロンTなどですかね。

ミニマリストの方はワードローブを考える時は、ぜひ夏向けの服と冬向けの服を優先的に揃えてみてください。

服の数にこだわって夏に暑苦しい服を着たり、冬に夏向けの服着たりしてますと、健康にも影響が出そうです。

春と秋は快適なのであまり考えなくていいです

春と秋は気候的に超快適です。

夏用だろうが冬用だろうが、何着ても快適に過ごせます。

ですので春と秋に着る服は、特に考えなくていいです。

夏服と冬服を適当に、その日の気候に合わせてMIXしたりして着ましょう。

夏服と冬服を充実させれば、春秋はそれらを組み合わせて着る。

つまり夏服と冬服があれば夏も冬も快適に過ごせるし、春秋に着る服も揃うので

少ない服でオールシーズン快適に過ごせるんですね。

ミニマリストでどんな服を選ぶか悩んでる方は、夏服と冬服を優先的に選ぶといいですね。

まとめ:服を減らしたいなら夏服と冬服を充実させよう

まとめです。

夏に向いてる涼しい服、冬に向いてる暖かい服。

この両方の服を充実させれば、自動的に春と秋にも対応できる服も揃います。

そうすればより服の数が減らせてかつ快適に過ごせますよ、という話でした。

以上です。